「飲む美容液」の正体。私がパブでラガーではなく「ギネス」を選ぶ3つの理由

📍Brunswick Book Club

「黒ビールって重そうだし、太りそう…」 もしそう思って避けているなら、あなたは大きな損をしているかもしれません。

実は、パブで並んでいる一般的なラガービールよりも、漆黒の「ギネスビール」の方がヘルシーだという事実をご存知でしょうか?

今日は、知れば知るほど今すぐパブに駆け込みたくなる、ギネスビールの「凄すぎる真実」を解説します。

1. 【衝撃】実はラガーより低カロリー!

「濃厚でクリーミー=高カロリー」というイメージは、ギネスには当てはまりません。数値で見ると、その差は歴然です。

  • ギネス・ドラフト:約35kcal / 100ml
  • 一般的なラガービール:約42〜45kcal / 100ml
  • オレンジジュース:約45kcal / 100ml

実はギネス(ドラフト)はアルコール度数が約4.2%と控えめなため、ビール類の中でもかなり低カロリーな部類に入ります。「ダイエット中だけど、1杯飲みたい…」そんな時の最適解は、実はギネスなのです。

旅行の計画を立てながら、自分へのご褒美タイム。

2. 「飲む美容液」?医者が勧めた健康の歴史

かつてイギリスやアイルランドでは、お医者さんが「体にいいから」とギネスを勧めていた時代がありました。

  • ポリフェノールで美肌ケア: じっくり焙煎された大麦には、アンチエイジングをサポートする「抗酸化ポリフェノール」が含まれています。
  • 伝説の鉄分補給: かつては妊婦さんや術後の患者に鉄分補給として推奨されていたほど。
    ※現代の基準では微量ですが、歴史的に「滋養強壮の酒」として愛されてきた証拠です。  ※補足:昔は健康に良いとされていた時代もありますが、現在では妊娠中の飲酒は控えることが推奨されています。

「Guinness is Good for You」
この有名なキャッチコピーは、単なる宣伝文句ではなく、当時の人々の信頼の証でした。

3. 狂気の「9000年契約」という圧倒的自信

ギネスの味を支えているのは、創業者の「常識外れな覚悟」です。

1759年、創業者アーサー・ギネスはダブリンの醸造所を借りる際、なんと「9,000年間のリース契約」を結びました。 「自分たちのビールは、数千年経っても世界中で愛され続ける」という、狂気的なまでの自信。その契約通り、260年経った今も、ギネスは世界中で愛され続けています。

📍The Teviot Row House

最近では、アルコールを控えたい時でもあの味を楽しめる「ギネス 0.0(ノンアルコール)」も登場。場所やシーンを選ばず、この歴史ある「黒」を楽しめるのは嬉しいですよね。

まとめ:最高の1杯を楽しむ「119.5秒」の魔法

ギネスには、公式が推奨する「完璧な注ぎ方」があります。 グラスに注いでから、あの美しい琥珀色の泡(サージング)が落ち着くまで待つ時間は、正確に119.5秒

この「待つ贅沢」こそが、忙しい現代人に必要な心のゆとりかもしれません。

「体にいいから」「美容にいいから」 そんな最高にポジティブな言い訳を添えて。今夜は、歴史と誇りが詰まった黒いグラスで乾杯しませんか?

Sláinte!(スランチャ!) 🍀

起き上がりこぼし  WaSaBi / わさび

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